どうも。井上尚弥とムロジョン・アフマダリエフの試合を見た感想を書きたいと思う。新たな強い井上尚弥は見れたけども・・・。
井上尚弥vsアフマダリエフ結果
井上尚弥の3-0の判定勝ち。アフマダリエフはほぼ何もできず。
感想
井上尚弥がこれまでの試合では見せなかったアウトボクシングでアフマダリエフにほぼ何もさせず完封勝利したような感じだった。野球でいう5安打完封みたいな。例えがおかしいかもしれないが。スピードとテクニックでも圧倒してたし余裕があって遊んでるように見えるシーンもあった。2人には結構な実力差があったんだろうなと。フックとか強打何発か井上が貰ったりしてのはあったと思うけど、アフマダリエフに怖さみたいなものは感じなかった。
試合前に判定とか言ってたが、初めから作戦でこういうボクシングをして勝つ予定だったんだなと。中盤ぐらいでギアを上げて倒しに行くんだろうなと思ったがそういうことはなく。意外というか本当にここまで戦い方を変えるとは思わなかった。
衰えたというようなことはなかったみたいで「まだまだ強い井上尚弥が見られるんだな」とファンとしては安心した。スタミナ十分で終盤も足が動いてたし調子も良さそうだった。
ただアフマダリエフさんですよ。井上に勝つ気があったのだろうか。とにかく手数が少なくて「井上尚弥を倒す!」みたいなものをまったく感じられなかった。ガードして受けてばかりだったような・・・。序盤は耐えるというか様子を見て3回~5回ぐらいに手数を増やして倒しに来ると思ってたら最後まで大きな見せ場もなく・・・。ほぼ何もできず。
こういうことを書くのはよくないがやる気はあったのだろうか。いや3週間前に来日したわけで、なかったというようなことは決してないんだろうけどなんかなあ・・・。あの仕上がった肉体だし。でもそう感じてしまったんだよな。
井上尚弥は確かに過去最強と言われているアフマダリエフに対してこの試合内容だし、圧勝だったわけで文句付けるのはおかしいのだが見ていて試合が面白かったかというと、俺はあまり面白くは感じなかったな。前回の勝敗予想で判定でもいいから勝ってくれとは書いたけど。たぶん称賛してた人が多いから俺の感想は少数意見だと思うけどね。
今回の井上のあのボクシングスタイルもあるのかな。やっぱりダウン一度も奪えなかったし、これまではKO勝利ばかりだったわけでちょっと退屈だったなっていう。井上尚弥を見るようになったのもあの豪快なKO勝利を見てからだし、それをまた見たい、期待してしまうから毎回見てるわけで。こういうこと書くともっとボクシングを勉強しろとか見るなとか言われそうだが。会場で見てた人はKOが見たかったんじゃないかな。
井上尚弥にとって過去最強の相手アフマダリエフ。だからこそあのような戦い方をした。カルデナス戦のような一発を警戒して。それは考えられるのかな。でも過去最強というのはダウン一度もしなかったあのタフさじゃないんだろうか。というかそれしかない。今後もああいうボクシングを続けるのだろうか。
まさかこんな試合になるとはまったく思わなかった。アフマダリエフにはがっかりしたよ。早く戦えとか吠えててあれだし・・・。井上尚弥さんが強すぎて何もできなかったということなんでしょうな。させなかったと。
次は亀田と互角だったピカソ選手らしい。更に弱い相手・・・。その次が中谷か。
ではこんな感じでボクシングド素人の適当な感想でした。読む価値はまったくありません。
では。


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