
どうも。19歳ぐらいの頃にBBAのせいで自衛隊の試験を受けることになった話。余計な事しやがって・・・。もうとっくに死んだけど。
親戚のババアが勝手に自衛隊の広報官に電話www
まず最初に書いておくけど、自分から自衛隊に行こうと思っていたわけではない。まず俺みたいな根性のない奴が行こうと思うわけがない。行く前からあんな世界は無理だと理解してた。
高校卒業後新卒で入った会社をすぐ辞めて実家にいた俺は、ある日母親に「東京のおばさんが自衛隊受けろって言ってる!」みたいなことを言われた。
この「東京のおばさん」というのは、前も書いたが母親の父親の姉に当たる人。親戚のおばさんなんだけど、うちの家族とかみんなこう呼んでた。当然母と同じく東北の某村の生まれだけど「あの田舎にずっと居たくないから東京に行った」とか言って東京の練馬区に住んでた人。年賀状には大泉学園って書いてあったけど俺みたいな田舎者にはどんな所なのかはまったく分からない。東京の23区だしたぶんお金持ちしか住めないようなエリアだろう。独身で金あったからか旅館に1か月ぐらい泊ってたこともあったな。
仕事は学校の保健の先生をしていたと聞いた。結構賢いというか気が強くてはっきり物を言う人だったらしく、実の母親のばあちゃんでさえも気を使っていたような人だったらしい。俺もガキの頃は結構このおばさんには緊張した。正直苦手だった。ばあちゃんの家にたまに帰ってくると勉強見てやるとか通知表見せろとかよく言われたな。もう50年以上も東京に住んでいたからか東北弁なんぞ一切なくて完全に標準語で東京人と言うか都会の人って感じだった。
このババアが勝手に地元の自衛隊の広報官に電話したらしくて、知り合いとか親戚にこういう人がいるからとかそんなことを言ったんだろう。
俺も最初は乗り気じゃなかったと思うけど、他に仕事のあてもやりたいこともなかったので自衛隊を目指してみることにした。面接で着るスーツ持ってなかったので親に買って貰いました・・・。
家に自衛隊の人が襲来
家に自衛隊の制服を着た、結構ガタイの良さそうな広報官の人が訪ねてきた。初めて自衛隊の人と話したからちょっと緊張した。俺よりも大きかった気がするから183センチぐらいはあったかも。鍛えてるからか大きかったな。
人当たりの良さそうで優しそうな感じの人だったかな。自衛隊の試験の説明とか、車に乗せてもらったこともあったかな。
会話したことで覚えているのは「初めて来る町はいいよね」みたいなことをこの広報官が言ってたこと。こういう町なんだみたいな反応。そんなことを言われたところで俺からしたら地元でただの田舎なんだよなっていうw
当時そう思った。
下っ端の試験なら俺みたいなバカでも受かるだろ➡まったく受からず・・・
俺が受けたのは一番下っ端の「自衛官候補生」ってのと「一般曹候補生」ってやつ。この2つの違いは定年までいられるとかそんな感じだったような気がする。契約社員と正社員とかそんなもんじゃないかな。興味ないし詳しくは知らん。
俺が受けたのは19~20歳ぐらいの時だったかな。ちょうど就職難で大卒の人たちも自衛隊の試験を受けに来ていたとか。そのせいで倍率とかも高くて1回目では受かることはなかった。
自衛隊の試験の問題集買ったりとか、広報官に過去問の資料貰って勉強したりとか。広報官の人が分からないところ教えるから広報室っていうのかな。そこに来ませんかって言ってくれたりとか。自衛官の試験を受ける人たちが集まっていたらしい。俺は行かなかった。というか人見知りだし同年代の高卒の奴らがいたんだろうし行くのは躊躇した。
正直進学校は言いすぎかな。偏差値50とか普通の高校を出ている人からしたら学科試験の問題はたぶんまったく難しくはないだろう。俺みたいな偏差値44とか底辺高校の出の人間にはちょっと難しかった・・・。どうやら中学卒業程度のレベルらしい。俺って本当にバカだったらしいw
自衛官候補生の試験落ちて、一般曹候補生も受けたんだけどなぜか1次試験の学科受かったんだよな・・・。あれって何だったんだろうって未だに思う。50人中30人とかもっとだったかな。半分近く落ちたような感じだった気がする。あの時は嬉しかったな。
まあ見事に次の面接がダメだったようで不採用だったけど。
自衛隊の試験は2年間受けたのかな。自衛官候補生と一般曹候補生が1回ずつあるとして年にチャンスは2回あったわけだ。2年で4回。受かることはありませんでした。
試験の結果がどうだったかは広報官からの電話で分かるんだけど、「今回は残念ながら・・・」みたいな感じで向こうもこっちのことを考えてテンション低めで話してくるわけよ。なんか広報官にも気を使わせて申し訳ないなみたいな心境になった。落ちて泣いたような気がするけど、たぶん落ち込んだと思うけど泣いてはいないなw
自衛隊諦めました➡トヨタ期間工へ
2年間試験受けてダメだったので、もう俺には無理だろうと思って諦めることにした。なんか父親の知り合いに自衛官の人がいたらしくコネでとか言ってたけど、そこまでして自衛官になりたいんだろうかと俺の中で思い始めた。
当然また仕事を探すわけだが、その時に見つけたのが「トヨタ期間工」の求人だった。ここで初めて期間工の存在を知って、応募したわけだ。
受けたらあっさり採用されて何の迷いもなく愛知県に行きましたと。もうこの時点で自衛隊を目指した2年間って無駄だったよねって。もう1年前にでも自衛隊なんぞ受けないで期間工でも行ってたらなって今でも思うよ。
前も書いたけど俺トヨタに2回行った。この時が1回目のトヨタ期間工。
トヨタ期間工で頑張る?まさかの・・・
続きは長いので次回の記事で書くことにするよ。もう想像はついてると思うけど。
でも自衛隊って俺の親の世代とかの頃ってすげえバカとか誰でも入れた時代だったらしいね。広報官の人だったかな。学科試験の答えを試験管が教えてたとかな。聞いたことがあるよ。本当かどうかは不明だが。
たぶん昔だったら俺も一度目の試験で合格してたんだろうな。その時の状況とか時代が違うから仕方なかったと思うが。
とはいえ俺みたいなバカでも公務員になれる可能性があるのは自衛隊ぐらいしかない。警察とか消防はもっと難しいらしいし。
では。


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